レガシィで車中泊ってどうなんだ

レガシィ車中泊かなり広いけど

レガシィいいすね～かなり広々してて、いけちゃいます。

でも、寝るだけかな、実際。

キッチンとかついているといいけど、軽キャンピングカーじゃないから
そういうわけにもいかない。

やれやれ、どうするべ。

天井はイッパイイッパイなので、閉鎖恐怖症だと車中泊に向いてないかも。

窓を開けてねればいいけど、そういうわけにもいかず。
だったらいっそうのことルーフに穴をあけちゃえばいいか。

そうだ！テントむしみたいにポップアップルーフっていうのはどうだろう。

でも、改造費だけでかなりの額がいきそう。なんで、ポップアップテント
はそう高いのだろうか。

まあ、屋根に穴を空けるわけだから素人には無理か、それとも電動
のこぎりで思いっきり開けてしまうか。

車検とおるかなと心配しつつ高さを伸ばす対策を考えるのであった。

まんず、レガシィ車中泊は横穴式住居って感じですなあ。
だったらその利点を活かして思いっきり快適に改造するか。
穴ぐらの車中泊生活というのは、マジでかなわん。

朝、起きてズボン掃くのも大変だな、、みのむし状態で、もぞもぞと
やりながらズボンのパンツを引っ張りあげるわけだ。(笑)

でも、レガシィって名前はかっこいい。
それだけに車中泊とは相容れないイメージがあるのも確かだ。

だったら、もっとスマートなイメージでの車中泊グッズをそろえ、
自慢できるようにしたいものだ。

なんか、レガシー・ツーリング・ワゴンというのもあるらしいが、
これだと二人寝余裕な感じだ。

でも、これってあまりに偏平足な感じしない、やはり箱車が
お似合いかな、オレには。

横に長くスペースが広がってても意味無いし、とにかく高さが
欲しいわけよ。

天井窓があいてるので、ここになんか取り付けようかなって
感じではいる。