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2025年05月04日
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レガシィ車中泊に挑戦してみる
2009年11月21日
レガシィ車中泊に挑戦してみる
はじめてレガシィを出会ったのは、展示会でのこと。
そのときの印象はレガシィみたいな扁平な車で車中泊なんかできんの
かね、といったようなものだった。
朝起きて背伸びしたとき天井に頭がつきそうだ。
そんな車で気持ちよく車中泊なんかできそうもないといった印象。
でも、車内を見て、考え方が一変した。
荷室が広く、車中泊へのモチベイションがフツフツとわいてきたのである。
そこで、後ろの座席倒すしてフラットになるかどうかをチェック。
フラットになったところでゴロンと寝転んでみたが、なかなかよい感じ。
これなら少々、頭がつっかえてもいいか、という気になった。
レガシィツーリングワゴンは全長が長く本当に広々しているし、
これなら、荷室をベッドにして車内泊も余裕だ。
工夫次第では、スキー板なんかも何枚か積めそうな勢いである。
また、基本気には箱っぽい車なので、こういうタイプは車中泊に
向いているのである。
ただ、全長が長い分、バックでの車庫入れに注意。
オレの弱点として、バックでの車両感覚が悪いというのがあるが、
要注意、黄信号である。
これにはバックアイカメラが必要かもといった気もする。
そもそも、リムジンみたいに長いクルマの運転は苦手なオレ。
リアにサイクルキャリアを付けて衝突の衝撃を緩和するというこ
ともできなさそう。
しかも、この長いくちばしみたいなフロント部分がもったいない。
カモノハシみたいに長いし、、(笑)
ここを車中泊時の収納スペースに使えないものだろうかと考えたり
してしまう。
はじめてレガシィを出会ったのは、展示会でのこと。
そのときの印象はレガシィみたいな扁平な車で車中泊なんかできんの
かね、といったようなものだった。
朝起きて背伸びしたとき天井に頭がつきそうだ。
そんな車で気持ちよく車中泊なんかできそうもないといった印象。
でも、車内を見て、考え方が一変した。
荷室が広く、車中泊へのモチベイションがフツフツとわいてきたのである。
そこで、後ろの座席倒すしてフラットになるかどうかをチェック。
フラットになったところでゴロンと寝転んでみたが、なかなかよい感じ。
これなら少々、頭がつっかえてもいいか、という気になった。
レガシィツーリングワゴンは全長が長く本当に広々しているし、
これなら、荷室をベッドにして車内泊も余裕だ。
工夫次第では、スキー板なんかも何枚か積めそうな勢いである。
また、基本気には箱っぽい車なので、こういうタイプは車中泊に
向いているのである。
ただ、全長が長い分、バックでの車庫入れに注意。
オレの弱点として、バックでの車両感覚が悪いというのがあるが、
要注意、黄信号である。
これにはバックアイカメラが必要かもといった気もする。
そもそも、リムジンみたいに長いクルマの運転は苦手なオレ。
リアにサイクルキャリアを付けて衝突の衝撃を緩和するというこ
ともできなさそう。
しかも、この長いくちばしみたいなフロント部分がもったいない。
カモノハシみたいに長いし、、(笑)
ここを車中泊時の収納スペースに使えないものだろうかと考えたり
してしまう。
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